最高の眠り方とアレルギー!? Vol.3

   2018/04/17

ぐっすり気持ちよく眠って、心と体を元気にする方法をお伝えしている、健康睡眠アドバイザーの大郷卓也(おおごうたくや)です。
前回は、寝返りの大切さとぐっすり寝返り体操寝姿勢についてお話しさせていただきました。

第三回目は、運動と眠りの関係です。

眠りの相談で、眠れない方や眠りに不満をもっておられる方の話をお聞きしていると、共通点として、日中の生活スタイルが、体の喜ぶことをしていない方が多いことがわかってきます。

今回は、『生活の中に、運動を取り入れよう』です。

15分から30分、ひどい方だと1時間、布団の中に入ってもすぐに眠れない方や、1回、2回、3回と夜中に何度も起きられる方がおられます。
これが、悪くなってくると、眠っても疲れがとれない体と心になってしまいます。
とくに、アレルギー体質の方はこのような悩みがあることが多いです。

この不快の問題解決には、寝姿勢や寝返りの回数、そして布団の中の環境、あとは、その場だけでなく、日中になるべく体の中を温めておくことが大切になってきます。

体を温める方法としては、温かい食べ物や飲み物を摂取すること、運動をすることです。
運動?と聞くと、「わかっているけど・・・・」という感じですが、いきなり走るなどではありません。

時間のある時やテレビを見ているときに、肘を方のラインまで上げて肩を回す、そうすると普段使わない肩甲骨が動き、血行が良くなり体も温まります。
(下記にイラストをご参考にしてください。)

また、現代の移動は車や公共交通となっていますが、歩く習慣をつけ、食料品などを購入するときは、自転車をお使いになると、筋力も増えて、眠りやすくなります。

現代は、精神的に疲れが溜まりますが、肉体的には疲れていないので、眠りの不快感が出やすくなるのです。

筋力量が増えると、平熱体温が上がり、36.5度を維持できる体になります。
眠りに不満のある方やアレルギー体質の方の共通点として、体温計を計ると、36.2度や低い方だと35度台という方もおられます。
お試しください、必ずぐっすり眠れ、アレルギーの反応も緩和され健康を維持できる体になります。(※病気の治療は医師などの指示に従って行ってください)

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編集部

アレルギー図鑑編集部です。
編集メンバーのほぼ全員がアレルギー保有者。花粉症や、アレルギー性鼻炎、食物アレルギーによる蕁麻疹や肌荒れなど、様々なアレルギー症状に日々向き合いながら暮らしています。生活スタイルに合わせた無理のないアレルギー解決をモットーに、皆さんのアレルギー解決に役立つ情報を発信していきます。