登山、ハイキングに出かける前に確認したい蜂アレルギー

   2018/01/25

行楽シーズンには、アウトドアに出かける機会が多くなります。
蜂に刺されてアレルギー症状により、病院に運ばれたという様なニュースを見たことはありませんか?
万が一、蜂に刺された時はどのように行動したら良いかご存知ですか??

蜂アレルギーの特徴

初めて蜂に刺された時には、アレルギー症状を引き起こさず、2度目に刺された時に、アレルギー反応が出ることがあります。
これは、1度目に刺された際に、蜂の毒に対する抗体が作られる為です。
2度目に刺された時には、この抗体が蜂の毒を速やかに認識し、免疫反応が起こることにより、アレルギー症状が発症します。

また、初めて蜂に刺された場合でも、1度に複数箇所を刺された場合、アナフィラキシーショックによって死に至るケースもあります。

複数回刺されて発症しなかったとしても、蜂に刺される度に、アレルギー反応やアナフラキシーショックのリスクは高まります。

蜂アレルギーの症状

通常、蜂に刺された時は、刺された箇所に「かゆみ、腫れ、軽い痛み」という症状が出て、数日で治まります。

アレルギー反応を起こした場合には、「1度目より重いかゆみ、腫れ、痛み、発熱、頭痛、蕁麻疹」などの症状が出て、数日で治まります。

また、アナフィラキシー症状には、「全身性の蕁麻疹、むくみ、嘔吐、息苦しさ、呼吸困難、意識障害」などが起こり、アナフィラキシーショックを起こすと死に至る危険な症状が現れます。

蜂毒によるアナフィラキシーショックは、症状が出てくるまでの時間が、刺されてすぐ~15分ほどと非常に短時間であり、30分以内に適切な処置が必要です。

蜂アレルギーの原因

人を刺す習性があるのは、スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチの3種類です。

蜂毒の中には、アレルギーをおこす原因物質(以下、アレルゲン)ヒスタミンなどが含まれています。
主要なアレルゲンは「Phospholipase(ホスホリパーゼ)」です。

蜂アレルギーでは、これ以外にも複数の原因物質が作用することでアレルギー症状が生じるのです。
蜂の種類が違っても、スズメバチとアシナガバチでは、アレルゲンが類似しているので、1度目にスズメバチ、2度目アシナガバチに刺された場合でもアナフィラキシーショックを起こすことがあります。

蜂アレルギーの対策

1番の対策は「蜂に刺されないこと、蜂のいる場所に近づかないこと」です。

特に8月〜10月に、山間部に行く際は、黒や花柄を避けて、白い帽子や淡い色の服装にする、お化粧や香水をしない、蜂が飛んできても声を上げたり、手で振り払ったりしない様にしましょう。

蜂に刺されてしまった時は、低い姿勢で素早くその場から10m以上離れ、傷口を流水で洗い、毒を絞り出し、傷口に虫刺されの薬を塗って、患部を冷やして安静にしてください。

また、「全身の蕁麻疹、吐き気、嘔吐、息苦しくなる」などの症状が出る場合は、アナフィラキシーショックに繋がる恐れもあるので、すぐに医療機関での診察と治療を受けましょう。

蜂に刺されたことがある人は、蜂毒アレルギーの検査をし、必要があればアドレナリン自己注射を処方してもらい携帯するなどの対策をおすすめします。

まとめ

・ 蜂毒アレルギーは2度目に刺された時に起こるが、1度目にアレルギー症状が現れるなど例外もある

・ 深刻なアナフィラキシーショックには、30分以内の処置が大切

・ スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチの蜂毒がアレルゲン

・ 「蜂に刺されない、蜂のいる場所に近づかない」方法を1番に考える

・ 蜂毒アレルギーの有無を調べ、対策することが重要

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林 麻子

ライフスタイル・アドバイザー / フードスタイリスト

幸せな人生を送り続けるためのライフスタイルを探求。食を中心とした生活の周辺について提案しています。

菌美女/ファスティングマイスター/シードマイスター/アロマセラピスト