本当はこわい生活の中に潜む乳製品アレルギー

 

「大きくなりたかったら牛乳をたくさん飲みなさい」と言われたこと、一度はありませんか?

学校の給食といえば、「毎日の牛乳」という思い出がある方も多いのではないでしょうか。

小さいころは平気だった牛乳や、ヨーグルトやチーズなどの乳製品を、大人になってから、食べた後に、体調不良になったことはありませんか?

大人だからといって、乳製品アレルギーへの油断は禁物かもしれません。

乳製品アレルギーの特徴

乳製品は20歳未満では、鶏卵に続き二番目に多い食物アレルギーです。
ただ、成人後も発症する可能性があるので、乳製品アレルギーへの油断は禁物です。

乳製品アレルギーの症状

乳製品アレルギーは、体の一部、もしくは全身に「かゆみ蕁麻疹湿疹嘔吐下痢便秘腹痛」という症状が出ます。

即時型アレルギーの場合、食後すぐ~6時間の間に発症し、深刻になるとアナフィラキシーが起こる可能性があり、呼吸困難低血圧意識を失う症状が出る場合もありますので、すぐに病院で診察と治療を受けることをオススメします。

遅延型のアレルギーの場合、6時間~48時間程で発症し、これらは、風邪や普通の便秘と混同され、原因がアレルギーであることに気づくことに遅れがちです。
上記の様な症状に、慢性的にお悩みの方は、遅延型のアレルギーの可能性があるので、一度、内科やアレルギー科での、アレルギー検査(血液検査)をオススメします。

乳製品アレルギーの原因

乳製品アレルギーは、乳に含まれるタンパク質の「カゼイン」が原因物質(以下、アレルゲン)と言われています。
カゼインは耐熱性があり、加熱してもたんぱく質の構造はほとんど変化せず、アレルギーの引き起こしやすさは変わりません。同様に、発酵してもカゼインの成分は分解されにくいため、ヨーグルトやチーズなどの加工食品も同じように注意が必要です。

また、カゼインはプロテインの他、乳化剤や安定剤として、化粧品や抗生物質薬など、幅広く利用されています。

乳製品アレルギーの対策

アレルギーの原因である乳製品を摂取する量や回数を減らそうと考えるなら、どんなものに使用されているか知ることが大切です。

牛乳練乳生クリームなどは明確ですが、シチュー、グラタン、プリンなど牛乳を使った加熱料理、ハム・ソーセージなどの加工食品、パンやケーキ、ビスケット、クッキー、チョコレートなど牛乳を使ったお菓子など、少しわかりにくい食品にも注意が必要です。
ホットケーキミックスやカレールーにも乳成分が含まれることがあるので、使用前に確認しましょう。

加工食品に利用される「乳酸菌」「乳酸カルシウム」などは牛乳とは関係ありませんが、「乳酸菌飲料」「脱脂粉乳」「練乳」「はっ酵乳」などには牛乳が含まれます。

牛乳は特定原材料としてアレルギー表示が義務付けられていますが「乳」という字の有無だけでは、食べられるものかそうでないものか判断しづらいことがあります。

口に入れてしまう前に、調べて確認する習慣をつけることで、乳製品アレルギーを未然に防ぎましょう。

まとめ

・ 乳製品は20歳未満では、鶏卵に続き二番目に多い食物アレルギーである

・ 「かゆみ蕁麻疹湿疹嘔吐下痢便秘腹痛」などの症状は、即時型と遅延型があり、即時型の場合、アナフィラキシーショックを起こす可能性がある

・ 乳製品アレルギーは、タンパク質の「カゼイン」が、原因物質である

・ カゼインは、熱を加えても発酵しても、構造はほとんど変化せず、アレルギー症状が起こる

・ 牛乳本体、チーズ、ヨーグルト以外にも、牛乳を使用した食品は多いため、摂取する前に含まれる成分の確認が必要

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林 麻子

ライフスタイル・アドバイザー / フードスタイリスト

幸せな人生を送り続けるためのライフスタイルを探求。食を中心とした生活の周辺について提案しています。

菌美女/ファスティングマイスター/シードマイスター/アロマセラピスト